お日様求めて
まだ、日差しがあまり部屋に差し込んでいないので、小巻は狭い窓枠で寝ていました。
ふと見ると、その寝姿が可愛いので撮ろうとカメラを構えると

小巻は気配に気付いて、瞬時に顔を上げ
『母タン、なんすか?』
「別に、なんでもないのですが…」
まだ、日差しがあまり部屋に差し込んでいないので、小巻は狭い窓枠で寝ていました。
ふと見ると、その寝姿が可愛いので撮ろうとカメラを構えると

小巻は気配に気付いて、瞬時に顔を上げ
『母タン、なんすか?』
「別に、なんでもないのですが…」
小さい頃のはやし歌、食事の時に口のそばにご飯粒がついてままで気付かずにいると
「おべんとつけて どこいくの
大宮公園ひとまわり 電車にひかれてぺっしゃんこ」
(はやし歌というのは、残酷な事をへいきで歌っちゃう)
私が小さい頃のはやし歌で歌われていたぐらいですから、かなり昔からある公園です。調べてみると、明治18年に埼玉県最初の県営公園として誕生したとの事。
私の母は小学1年生(東京北区の荒川小学校)の時の遠足は大宮公園だったと、今でも懐かしそうに話します。
入ってすぐに日本庭園があります。中央に東屋が。

日本庭園には水の流れが一巡しています。
せせらぎが聞こえるのって、なごみますね。
自然の風景のように植物が植えられています。
さらに行くと、小動物園と、小遊園地。小巻連れでは残念ながら楽しめませんが、小さな子だったら十分楽しめると。
そのさきには大きな池があり、昔は貸しボートがあったと。

木々はまだ冬の姿ですが、梅が花盛り。
小巻の周りには桜の木がたくさんあります。
小巻はこの土の上を歩くのがとても気持ちが良いようで、ご機嫌でした。
大宮公園の桜も有名なので、お花見の時にはたくさんの人でしょうね。
昼から急に天候が変わり、冷たい北風と雨が。なので、大宮第二公園、第三公園には行かなかったので、また今度。
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